欅って書けない? 楽屋隠し撮り回の簡素化がある
夜分遅くにこんばんは!ハルヴァットです。こっそり投稿したい内容を綴ります。最新回の『欅って、書けない?』についてです。予め言います。一部の方には気分を害する内容となっています。了承して閲覧して下さいね。
視聴者は三つの見方をしたように感じた。
1)配属された後から半年のノリであんな感じに落ち着いた。
2)コロナで会っている回数が少ないだろう。まだ距離感を計りかねている。
3)真の姿が露呈してしまった
1の意見の言い分
一瞬を切り取った隠し撮りで、推しの全てが分かったというなど、勘違いも甚だしい。
2の意見の言い分
アクリル板があるにしてもコロナでくっつくのはダメと言われていた。増本さんと大沼さんをぬく、四人はそれを盾にしていた。距離感が掴めていない。
3の意見の言い分
ドキュメンタリー思考だと考察する、欅坂46は、円満な卒業が数少ない。何か起きると、世間は過剰に反応される例は枚挙にいとまがない。二期生が変えてくれると期待しているので、深層心理では、櫻坂46での活躍を期待している新二期生からボロが出ることに怯えている。
3は推測ではありますが、最も多かった。やむを得ない結果だと感じました。
櫻坂46として急発進する時にも関わらず、出る杭を打つ結果となってしまったのではないか。