佐久間氏 アイドルプロデュース 合格者予想②

おはようございます!ハルヴァットです。何人のユニットを組むかの発表が昨日ありました。それを踏まえて予想し直します。まだ見ていらっしゃらない方は是非確認してみてください。

 

ズバリ、私の予想はこうです!!

 

最終審査通過者

 

齋藤さん

吉村さん

林さん

夏目さん

浜瀬さん

永松さん

藤崎さん

佐々木さん

田中さん

 

高梨さんか日比野さんが合否のボーダーラインだと考えていました。このお二人より若くてバラエティ力がある田中さんが入っているんじゃないかと考えました。

 

皆さんはどのように予想しますか?コメントお待ちしてます。今日の夜が楽しみです!

 

 

佐久間氏アイドルプロデュース 結果大予想

こんばんは🤲ハルヴァットです!今回はテレビからラジオまで幅広いメディアで横断的に活躍している佐久間さんのプロデュースアイドルについて綴りたいと思います。

 

最終審査まで残った方は15人。審査を見られるオーディションの過程はドキュメンタリーで振り返るグループはあっても、現在進行形ではなかなか見られるものではありません。アイドルファンの方は必見です!コメント欄に書くのは憚られるので、ブログで予想します。見ていない方は、是非動画を視聴してください。

 

ネタバレいきますよ!

 

 

私の予想はズバリこうです。

 

 

最終審査通過者

 

林さん

吉村さん

夏目さん

齋藤さん

浜瀬さん

 

これまでの全動画の佐久間さんの様子と彼女たちのアピールから、予想しました。受かっても3分の1くらいかなと。

 

バラエティ担当→齋藤さん

リーダー→吉村さん

親近感担当→林さん(りんりん)

真面目担当→浜瀬さん

サポート担当→夏目さん

 

永松さんは歌唱力が抜きん出ているので、あえて取らない気がします。(青春高校でいう皆川パターン)まず、大所帯にはならないと思います。10人以上のグループは22/7(ナナニジ)、イコラブ、ノイミー、ニアジョイと差別化ができなくなるので、5〜6人の少数精鋭だと考えます。5人グループでセンターを作るかつ、まねきケチャ26時のマスカレイドといった準地上グループの穴を埋めにくると思います。

 

 皆さんの予想があれば、コメントお待ちしています!

 

 アイドルの気になる話題を取り上げるブログとなっています。他の投稿も是非読んでみてください‼︎

 

声優アイドルユニットについて思うこと

 ハルヴァットです。しばらく、ブログを休んでいました。今回は私の目下の関心ごとである声優アイドルユニットについて、考えたいと思います。

 声優とアイドルを掛け合わせる企画で有名なものと言えば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?『ラブライブ!』を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?思えば、オタクが日本の最前線でブームを焚きつけ、存在感を放っていたのは2010年が絶頂期だったかもしれません。その頃はAKB48も全盛期真っ只中で、オタクが社会現象を起こす担い手になっていたんではないか、と。

 しかしながら、2022年現在はどうだろうか。声優アイドルユニットは危機に瀕していないか。"声優アイドルと呼べるような活動をしているグループが目立たない実情"にあるのではないかという仮説を念頭に置き、『=LOVE』と『≠ME』の飛躍の要因と『22/7』が伸び悩んでいる原因に関して述べたい。

 

=LOVE

①プロデューサーとメンバーが密接な関係にある

 

 声優アイドルユニットとして2017年にデビューしているが、メンバー全員が声優を志している訳ではない。(『イコラブ大特訓中!』という最初期のネット配信番組で佐々木舞香さんが唯一、声優になりたいと話していた) デビューからたったの19日でshowroomながら番組をもてるスピード感はさすが、指原莉乃さんが手がけるアイドルというだけある。

  後に紹介する二グループよりは活躍の幅を広げているように思う。Music stationへも度々出演しているし、企業とのコラボもある。その背景には、第一線で今も活躍をしているかつ、自身もアイドルの経験がある方がプロデューサーという点が大きな好作用を及ぼしていると考える。また、プロデューサー自身が配信をしてメンバーを鼓舞したり、裏側を話せる立ち位置にいる。比較的話しやすい点もファン獲得からの飛躍に一躍買っているだろう。

 

②快活で積極性のあるメンバーたち

 =LOVEから連想されるイメージは、第一に『体育会系』第二に『おてんば』である。運動系の企画では、後発グループ『≠ME』にニ連勝していることや運動が得意とされるメンバー(野口衣織瀧脇笙古)が、活発で目立ちたがりやであることに起因していると思われる。おてんばに関しては、結成当時から垢抜けて個を存分に出せるようになった結果、出てきた特徴だと感じます。『≠ME』との1泊2日社員旅行

(=LOVE7th single TypeB収録)の1日目の笑ってはいけない対決で互いのグループを褒めちぎる場面がある。そこで、『=LOVE』はアイドルがアイドルを羨ましく思うフェティシズムを官能的に(簡単に言えば下ネタギリギリに抵触するか否かの瀬戸際)言っている。百聞は一見にしかず。笑いを誘うアプローチの仕方が各グループで全く違うので、是非見てもらいたい。

 

『≠ME』

①東京ドームを目標に設定して邁進することの大切さ

 

  =LOVEとの違いを述べる前に、下で紹介する『22/7(略称 ナナニジ)』との大きな違いは、目標を定めて活動しているかどうかだろう。

 

②22/7との違い

 

 声優アイドルとしての活動をさせるべく、冠番組のナレーションをメンバーに担わせたり、MCを各回ごとにメンバーに任せる等。およそ、22/7には見られない主体性が見受けられる。

 

③図書館にいそうな物静かな文化系女子

 

『≠ME』から連想される私のイメージは『文化系』である。文化部の女子が集まって委員会を開いているような印象である。教室の隅にいながら、根は真面目で周りを見つつ、小集団を形成している。そんな感じがする。

 これらはあくまでも私が抱いた第一印象だが、指原莉乃さんが意図してグループの雰囲気を対比させているのであれば、戦略としてはファンも棲み分けができ、好戦略だと思う。

 

『22/7』

 ①メンバーがどこを目指しているのか伝わりづらい

 

  声優アイドルユニットの中で唯一、キャラクターをデザインしてもらい、三次元のメンバーに割り当てられているのが、先に紹介したグループとの大きな違いである。キャラクターは割り当てたもののグループ内で何かを手がけることが冠番組以外でできていないように思う。メンバー個人では、外のコンテンツの舞台で役をもらったり、ラジオを行っているが、閉塞的なコンテンツでしか活動ができていない。また、私が管見した限り、グループをどうしたいかという話を聞かない。その点が、22/7のウィークポイントではないかと推測しています。

 

②キャラクターに徹した発言ではなく、声を当てるメンバーのクセが出ている

 

 『ラブライブ!』は二次元キャラクターの再現性が高いコンテンツであると思う。中の人(声を当てる声優)の意識が徹底してキャラクターに向いているか、我に向いているかで再現度は変わってくる。端的に言えば、中の人の意識の高低の差である。22/7の冠番組のコメント欄には、『キャラクターじゃなくて中の人の声のトーンじゃん』といったようなキャラクターの裏にいる中の人を垣間見るコメントが散見される。これでは、キャラクターがいなくても番組は成立するじゃないかという見方もできてしまう。中途半端なコンテンツとなってしまっているのではないか。そこが改善されて再現性の高さが周知されれば、状況も変わると思います。

 

  今回は私見声優アイドルユニットへの見方を綴りました。指原莉乃さんのプロデュースでは、第三のグループのオーディション審査が最終日を迎えており、22/7は二期生の誕生が控えているので、今後とも注視していきたいです。また何か気づいたことがあれば、ブログに書きます。何か思ったことがあれば、コメントください。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

コロナ禍での禁欲は果たして有効なのか?

 昨今では、専用のアプリが作られるほど、持て囃されている禁欲。本ブログでは実際に禁欲を試した私が分かったこと、考えを綴ります。

 

*ここまで読んで不快になった方はプラウザをお閉じください。

 

①禁欲には目的を持たせるべし。しかし、時世的に難しい。

 

 禁欲をして得られる効果を自分だけの為のものにする訳ではないと思います。オナ禁はモテたい男子が自信をつけたり、願わくば彼女を手に入れる為に、やるものですよね?

 コロナで対面の恋活や婚活に足を運ぶのを躊躇しているのではないでしょうか。先行きが不鮮明なまま、努力をするのは人並みの忍耐では為せないものです。相手に雰囲気が伝わらない限り、我慢と努力は水の泡ではないだろうか。

 

②無理視聴サイトが消えていく中で、公開しないのか。

 

 ご存知の方も多いと思いますが、ある方により、最近pornhu○の動画が見れなくなりました。いくら、オナ禁をしている人でも、アダルトビデオは嫌いになれないのではないでしょうか。また、いつお世話になっているサイトが消えるか、分かりません。勿論、有料のサブスクサービスはありますが、大半の皆さんは無料で見ているのではないでしょうか?今後も、無料サービスは時代によって淘汰されていく可能性は0ではありません。むしろ、高いでしょう。潮流に逆らってまで得たいものがあるのならば、するべきだと思います。

 

③健康的な観点から、禁欲期間は調整しよう

 

 オナ禁に対することで分かるのは、利害でしかありません。科学的根拠はなく、医療的な根拠も曖昧です。何の犠牲もなく確実にうまくいく訳ではないのです。何らかの代償を払わなければならない。

 

 例を出すと、私も25日近いオナ禁をしたことがありますが、ストレスで逆に覇気がなくなり、出てきた物は腐ったような匂いと濃い色を帯びたものでした。

 

 禁欲のしすぎは、将来、子供を産む際に不妊になるかもしれないことは言われています。もし、長期化させたとして身体の機能が不全になっても、責任をとるのは自分です。その責任を取れるのなら、一ヶ月以上でもやれば良いと思いますが、安全な根拠がない以上、やるべきではないと断言します。どの道、禁欲に対し、狂信的になっている。又は、効果を実感しているのは専門家ではなく、一般人(素人)の体験です。あてにはならないのではないでしょうか。

 

 私の結論は、ただでさえストレス社会の上に、コロナ禍で自分にストレスを課すのは得策ではない。だから、好きな時にやればいいです。一月に21回以上やると、前立腺癌の予防になることは分かっています。射精した自分を惨めに思わないでくださいね。

 

 

 

 

 

欅って書けない? 楽屋隠し撮り回の簡素化がある

 夜分遅くにこんばんは!ハルヴァットです。こっそり投稿したい内容を綴ります。最新回の『欅って、書けない?』についてです。予め言います。一部の方には気分を害する内容となっています。了承して閲覧して下さいね。

 

 

 視聴者は三つの見方をしたように感じた。

 

1)配属された後から半年のノリであんな感じに落ち着いた。

 

2)コロナで会っている回数が少ないだろう。まだ距離感を計りかねている。

 

3)真の姿が露呈してしまった

 

1の意見の言い分

 一瞬を切り取った隠し撮りで、推しの全てが分かったというなど、勘違いも甚だしい。

 

2の意見の言い分

 アクリル板があるにしてもコロナでくっつくのはダメと言われていた。増本さんと大沼さんをぬく、四人はそれを盾にしていた。距離感が掴めていない。

 

3の意見の言い分

 ドキュメンタリー思考だと考察する、欅坂46は、円満な卒業が数少ない。何か起きると、世間は過剰に反応される例は枚挙にいとまがない。二期生が変えてくれると期待しているので、深層心理では、櫻坂46での活躍を期待している新二期生からボロが出ることに怯えている。

 

 3は推測ではありますが、最も多かった。やむを得ない結果だと感じました。

櫻坂46として急発進する時にも関わらず、出る杭を打つ結果となってしまったのではないか。

 

コロナ禍のアイドルのライブについて

 久しぶりです!ハルヴァットです。今回は、最新のアイドルのライブについて見解を綴りたいと思います。

 

最近の傾向として、2パターンに分かれていることをまず触れたい。

 

1.オンラインで配信+無観客 型

2.現地と配信のハイブリッド型

 

1はマスコミで取り上げられる坂道系グループ等。一方で、2は地上波に出ていない、もしくは地上波で見なくなったグループがよくやっている。其々、対応に動きが見られた事例を挙げたい。

 

1.欅坂46が有観客から無観客に変えた

 

乃木坂46白石麻衣さんの卒コン、日向坂46のアリーナライブ中止の代わりに、DASADAライブを配信ですることは決まっていました。当初、欅坂46だけは休止ライブということもあり、観客を入れてやる方針であったが、撤回して足並みを揃えている。

 

2.私立恵比寿中学は、観客を入れる方針

 

 有名どころでは、今日から『ちゅうおん』というコール、ペンライト禁止かつ着席のライブが行われる。誤解を防ぐためにいうと、コロナ禍になる以前から、この試みはあった。密閉された空間ではなく、野外で行われる。

 地下アイドルは、マスクをつけて特典会に応じている状況だ。

 

 観客有りのライブをする例は、アイドル界隈では、私立恵比寿中学が初かもしれない。私の見解は、事例づくりとしては大きな一歩だが、リスクを伴いたので配信でよかったのではないか、である。

会場での密は防げたとしても移動は防げないだろう。天候は雨であるし、尚更配信だけで良かったと感じる。

 

補足: 私立恵比寿中学は、不憫にも何故か、印象がよくない話題で矢面に立たされている気がします。

今日もありました。擁護や心配のコメントで注目を浴びていた。これが前振りにならないことを祈るばかりです。感染隣り合わせで活動しているアイドルの頑張りに目を向けてほしい。

 

ローソンのフリマアプリ新システムについて

 こんにちは。ハルヴァットです!先日ローソンに立ち寄ったのですが、アプリ内決済のカードを見てた時にある新システムが目に入りました。白い直方体のようなもので、ポストみたいに取り出し口がついていました。私も一度利用したのですが、慣れ親しんだLoppiからバーゴードから変わっていて驚きました。メルカリやラクマにそういったお知らせすらありません。

 

 マニュアル(手順)があるかなと思ったのですが、なんとなかったのです。確かに、新型コロナウイルスで皆が触れないようにマニュアルがイラストされたものを用意していないのかもしれません。しかし、それでトラブルが起きたらどうでしょうか。現在は、カスタマーサービスセンターなども人員を減らして対応していると思います。「何でも自動化すればいいという発想」は安易だと感じました。

 

後、設置場所がよくないです。ソーシャルディスタンスで『距離を保つためのシール』が貼ってあるので、お菓子などが置いてある中央の陳列棚は、混むと空きがありません。入り口側の陳列棚にそれは置いてあったのですが、偶々発送するタイミングが重なったからか、何人か待っていました。距離をとっているので、商品を見たい人にとっては邪魔ですよね。そのうえ、マニュアル(説明書き)も貼っていない。私は困惑しました。貼るくらいならできるはずなのに、コンビニ側は何も工夫していないからです。それならば、新たなトラブルに対応できるように、マニュアルを貼るか、前のloppiに戻すべきだと考えた。

 

 そのローソンには、イートインスペースがあったのですが、それを無くせば、Ioppiの前での蜜は緩和されると思う。何故無くさないのか、私は理解ができない。コンビニ従業員の負担を減らす仕組みかつ蜜を分散させる狙いがあるのかもしれませんが。

 

 まとめると、「自動化する時にはマニュアルを貼って、学生でも分かるようにするべき」というのが私の主張です。

 

p.s 一度実は利用しました。そこで私は間違えたので、警鐘を鳴らしました。店員さんは、新人なのかあたふたしていました。ファミリーマートはどうなのか分かりませんが、今後はファミリーマートで発送しようと思います。店員さんの対応がそうなるなら。